長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
具体的な事業の中身につきましては、コミセンを会場にしたスマホ教室や日常使いでお困りになった場合の相談窓口、あわせまして中学校を舞台に中学生が補助講師になり高齢者にスマホを教える会の開催、それから地域での指導者となるアンバサダーの養成などを考えております。
具体的な事業の中身につきましては、コミセンを会場にしたスマホ教室や日常使いでお困りになった場合の相談窓口、あわせまして中学校を舞台に中学生が補助講師になり高齢者にスマホを教える会の開催、それから地域での指導者となるアンバサダーの養成などを考えております。
◎深澤 子ども・子育て課長 機器そのものはおっしゃるとおりで、会場において2台でそれぞれ担当者が従事して継続いたしますが、従来のランドルト環での検査につきましては御自宅にCのマークを郵送して保護者の方にやっていただくという運用をしております。 ◆池田明弘 委員 分かりました。 最後に、229ページの母子保健事業推進費、5歳児発達相談会事業費も新規かと思います。
まずは、市民参加イベント開催事業費のヨネックスレディスゴルフトーナメント関係経費ですが、令和5年度は会場が変わるようなお話も聞いています。市民参加がなかなか厳しいような場所でやるようですが、5年度は5年度ですけれども、これはもうヨネックスカントリークラブに帰ってこないのかどうか、その辺についてはどういう読みなのですか。
部活動が地域に移行された場合には、やはり新たに指導者に対する謝金でありますとか、あるいは生徒の移動に伴う経費、そして場合によっては会場使用料などが新たに生じることが想定されると考えております。
高校生のための企業フェスinアオーレでは、会場に長岡市や小千谷市、見附市、出雲崎町にある製造業やサービス業などの134の企業がブースを設け、仕事の内容や福利厚生について説明され、企業の魅力をアピールしていました。このイベントの参加企業や参加した高校生からどんな声がありましたでしょうか、伺います。
長岡市営スキー場につきましては、第1ペアリフト山頂ステージを修繕するとともに、第1ロッジ跡地について春から秋に臨時駐車場やイベント会場に活用できるよう整備し、東山の通年利用の拡大を図ります。 国内姉妹都市等との交流事業につきましては、合併以前の都市間交流をベースに、祭りや青少年のスポーツ交流、農業体験等を通した強い友好関係が今も続いています。
新型コロナウイルス感染症対策事業について、ワクチン接種の現状と課題を質疑し、市では令和4年(2022年)12月まで旧庁舎を会場にした集団接種と病院接種を実施し、今年1月から3月までは個人院での個別接種を行っている。接種体制の縮小としてコールセンターの要員を15人から4人に減らすなどしたための減額となった。
◆深谷成信 委員 陳情の要旨にありますが、中原市長に質問中、司会者から突然、質問の中止と会場からの退席を強要されたとあります。これについて所管課の認識をお聞かせください。 ◎古俣浩 秋葉区地域総務課長 令和3年11月29日に秋葉区で開催した市長とすまいるトークin秋葉区ですが、陳情者は9つの質問をし、発言を終えています。
そのほか、接種会場内でふらつき、血圧上昇、嘔気などで、接種会場で静養されてからお帰りになったというケースが30件ほどという報告を受けてございます。 〔「ありがとうございます」と言う人あり〕 ○議長(斎藤秀雄君) よろしいですか。 〔「はい」と言う人あり〕 ○議長(斎藤秀雄君) ほかに質疑ありませんか。
◎磯田 市長 五十嵐委員がおっしゃることもよく理解できるわけでありますが、人がいっぱい集まるときに全体をどういうふうに管理するかというのは主催者、あるいは会場を管理する例えば長岡市が、最大限そこを配慮してやってきているところであります。先般もこの年末の特別警戒活動の出発式が長岡警察署であったわけですが、そのときに警察署長や公安委員の皆さんと話しました。
私は、副反応がなかったんだけれども、同じ会場にいた若い方が救急車で運ばれていったと、このワクチン大丈夫なのかねと。私の友人も若い女性が接種して救急車に、その場で運ばれて、今は何ともないですけれども、そういった声も多数あります。知り合いで亡くなった方もおられます。そういった方って皆さんの周りにもいらっしゃるんじゃないでしょうか。 準備した資料の9ページをちょっと表示していただきたいと思います。
また、先月の12日には、忘れるな拉致県民集会が行われましたが、会場での署名活動など多くの県民、市民の皆さんが一日も早い拉致問題の全面解決に向けて、地道な活動を精力的に行っております。多くの議員の皆さんも、集会をはじめ様々な活動に参加されたことと思います。
燕市では、マイナンバーカードの出張申請受付を企業や商業施設、公民館、さらにはワクチン接種の会場などで実施いたしまして、市民の皆さんがより手軽にカードの申請ができる環境づくりに取り組んでまいりました。また、各種証明書を全国のコンビニで取得できるコンビニ交付サービスを本年8月よりスタートし、マイナンバーカード取得者の利便性向上にも取り組んできたところでございます。
◆5番(宮澤直子君) ここも、先般言ったように、狐の嫁入り行列をもしやるのであれば、あそこが会場になるのは間違いないと思いますので、そういう意味でも春までには何とか使える形になるのがよいのかなというふうに考えておりますが、実際どのような形に、全改修を考えていられるのか、和式を洋式なり部分改修、また、今、和式が壊れていますが、そこの改修、具体的にはどのような形で考えていられるのか。
〔井崎規之教育長 登壇〕 ◎教育長(井崎規之) 本市で8年ぶりに開催されました舞台劇「めぐみへの誓い─奪還─」には、会場近隣の小・中学校から約300名が参加させていただいております。
11月6日に錦鯉発祥の地である新潟県において初めて開催いたしまして、新潟市の朱鷺メッセを会場に21か国の駐日外交団、それから錦鯉業界の方など約150人から参加していただきました。錦鯉が誕生した歴史や魅力、世界的な錦鯉文化の広がり、それから今後の可能性について理解を深め、共有することができたと考えております。
地域と語る会の日時、会場、参加人数は表のとおりであります。結構多くの人に参加していただけたのではないかと思っております。 まとめとしまして、議会改選後、初の地域と語る会の開催であり、町民も議会も新鮮な感覚で臨むことができたと感じている。 また、3年ぶりの開催となったこともあり、以前よりも多くの町民から参加してもらえたのではないかと考える。
このたびの国葬に私が出席した際、会場に向かう途中の日本武道館の周辺通りには、安倍元首相を弔うために多くの方々が長い列をなしていました。また、210を超える国と地域を含む国内外から4,000人を超える人が参列したとお聞きしました。その一方で、反対する方々の抗議活動が行われるなど、決定の経緯や根拠などについての反対意見も多くありました。
訓練は、浄水場で給水車に注水した後、訓練会場に移動し、実際に給水袋への補給や住民への配布、避難所や病院などの受水槽に見立てたタンクへの加圧給水といった大変実践的な内容で訓練を行いました。
敬老会は、会場となる公民館まで来られない高齢者が多くなり、記念品を個別に配布するようにしているところも増えてきております。毎年の防災訓練についても、市からの助成金獲得のために形だけ開催しているように見える姿も見られます。これまでの高齢者中心の町内会運営や行事の在り方などが今日の制度や価値観とずれてきて、若者が参加したがらずに距離を置くなど、様々な問題が浮き彫りになっているようです。